かけ算の順序の昔話

算数教育について気楽に書いていきます。

紀要で,人名×人名

本文の内容は素直に,「へえ,そんなアプローチもあるんだ」と感じました.両手を使って,被乗数も乗数も6以上の数の積を求める方法は,他書でも見かけたことがあります.途中からいくつか,CAS (computer-aided system)の画面が出ますが,根号を含む式は,関数電卓っぽいなあと思いました.
しかしながら,一番びっくりさせられたのは,参考文献の最初の項目です.

渡邊公夫×両角達男(2006)「小中高連携が生み出す新しい数学」,『数学教育』No.581‐No.590, 明治図書(連載)

こんなところ---論文---に,人物名と人物名のかけ算です.
2人の対談なのかな,と,明治図書ONLINE>教育記事データベースで検索してみたところ,連載記事の情報が見つかりました.各回は,渡邊公夫氏,両角達男氏いずれかの執筆で,合作による記事は,見当たりませんでした.

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