かけ算の順序の昔話

算数教育について気楽に書いていきます。

輪ゴム〜60mm×100g

近所のホームセンターに行き,筆記具を探していると,新たなかけ算の式に出会いました.

大きくあるのは「60mm×100g」,小さくあるのは「No.16(折径60×切幅1.1mm)」です.
小さい方のかけ算表記,「折径60×切幅1.1mm」については,配管の80A×5.5や,セロテープの12mm×4.5mを思い出します.「折径」は,共和ライサネットとで,異なる測り方が見つかりました.
しかし圧巻なのは,大きく書かれた「60mm×100g」のほうです.
かけ算を使わない数量表記は,製品の反対側にありました.「100g入」です.

下方の番手の表と合わせて,このゴムバンドは(あるいは,ゴムバンドは全般に),何本という数で箱詰めしない,と思えばいいのでしょうか.この推測が正しければ,重量が100g±誤差となるように,箱に詰めて商品とし,本数は,約100g÷1本の重さ=約690本によって求めることになります.


2年前に登録の商品も,同じパッケージでした.
共和のオーバンドは,かけ算表記が出てこないなあと思いながら,ブラウズしまして,別注品・受注生産品の箱画像をクリックしたら,「5kg×4/20kg」「500g×40/20kg」「1kg×20/20kg」とありました.

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