かけ算の順序の昔話

算数教育について気楽に書いていきます。

2024年の掛算の順序

 本文のいくつかの記述について,当ブログおよびメインブログ(わさっきhb)の記事や,直近のXのポストで連想するものがありましたので,以下にリンクしておきます。

*1:最近では,「教育評価」ではなく「学習評価」と書かれるようになりました。これは,小学校学習指導要領の総則https://erid.nier.go.jp/files/COFS/h29e/chap1.htmに「第3 教育課程の実施と学習評価」が盛り込まれたのが影響したと考えます。学習評価でも、診断的評価・形成的評価・総括的評価など古くからある評価への言及は、書籍やWebページなどより知ることができます。なお個人的には,学習評価の書籍で,かけ算の順序について記載しているものは思い浮かびません。リンク先の2008年出版の書籍では「この場合の採点基準としては(略)「乗数と被乗数の意味が区別されているか」(とくに正比例型では「4」は「一あたり量」,「8」は「いくつ分」と区別されているか)」により見ることができます。